そもそも、
って思う人もきっといると思う。ってか、私もそうだったしね(^^)
ってことで、今回は、英語ができたら具体的にどんないいことあるのよ？っていうのに焦点を当ててみたいと思って。我が家ではもはや英語は生活の一部、と言ってもいい位切っても切り離せないものになってますのでね、そこまでなれとは言いませんが、絶対にプラスαになるものはあると思うから、ぜひ、読み進んでもらえたら嬉しい♪
🌍 1. 世界中の人とコミュニケーションできる
これは言わずもがなですが、英語は世界の共通語と言われているのでね、とりあえず英語が話せれば、旅行先でもビジネスでも、状況に関係なく、とりあえずコミュニケーションを始めることができる！っていうのが強みだと思う。日本語が通じない国の人ととりあえず何か話さなくては！って時でも、まず始めることができるから、ね。
📚 2. 得られる情報量が圧倒的に増える！
インターネット上には、日本語で書かれた情報よりも、英語で書かれた情報の方が、圧倒的に多いのね、これ、ホントに重要なポイントよ～。何をサーチするにしても、英語で同じ事柄を調べてみると一気に情報量が増えるんだから、ね～。日本語だけで行き詰った時こそ、英語の出番！例えば：
→ 日本語だけでは得られない知識や視点が手に入るから。ホントに倍どころの話じゃない！
💼 3. 仕事のチャンスが増える（当たり前だけど…）
例えば・・・
→ ってな感じでね、キャリアの幅が広がるのも大きな強みと言えるのはもちろんなんだけど、個人的な意見としては、何も英語に関連する職種だけに限らないんじゃないかな？とも思うわけよ。だって、色んな状況下で活用できるスキルだと思うから、英語力って。
そもそも日本語にプラスして色々と調べることができるようになる訳なんでね、便利ツールの一つとしてどんな職種であろうがプラスに使えると思う♪
✈️ 4. 旅行がもっと楽しくなる、自由が利くようになる！
英語ができるっていうだけで、現地の人と話して本当の文化に触れることができる！
え？それって当たり前じゃん？ってか、喋れなくても色々使えるくね？？
まあね～、最近ではグーグル翻訳とか携帯アプリとかである程度までは簡単に翻訳できちゃうからね、別に、英語ができなくても困らないよね～
ていう意見もよく聞くようになったからこそ、あえて言いたい！
翻訳ツールを使えば困らない、これ、その通りだと思う。一昔前に比べたらずっと便利な世の中になったよね、優秀なアプリたちもたくさん登場したし、将来はもっとすごいのも登場するんじゃないかと思う。でもね、直接話すっていう行為には敵わないと思うのよ、どんなに優れたツールであったとしても、ね。
“会話を楽しむ”っていうのが目的だった場合は、翻訳ツールを間に挟むよりも、直接英語を話してやり取りできるっていうだけで、現地の人に親近感が沸くから！
逆バージョンを想像してもらうとよくわかると思うのよ、日本に来た外国人がカタコトでも一生懸命日本語を話してコミュニケーションを取ろうとしてくれてる時って、すごく親近感が沸かない？？
“会話を楽しむ”っていうのが目的なら、翻訳ツールを間に挟むよりも、完璧でなくてもいいから直接話せた方が、タイミング的なものもそうだけど、その場の雰囲気も一層楽しめると思うから。
🧠 5. 視野が広がり、考え方も変わる
- 日本語だけだと限界があるけれど、英語が使えればよりたくさんの文化に触れることができるようになるってことで、自分が知っているこれまでの「常識」の幅が広がる！中には、自分の「常識」が覆されることもあるかも？
- 国が変われば価値観も大きく変わる、それを知ることで柔軟な思考力も身に着けられるはず！
🎯 英語を学ぶことで得られるのは「単なる言語力」だけじゃない！「できることの可能性」や「人生の選択肢」も増えていく！
英語学習をすでにやっている人も、単純に英語が話せたらかっこいいな～って思っている人も、全く興味がない人も、「もし、英語が使えるようになったら、自分にどんな良いことがあるのかな？」っていう視点で探ってみると、モチベーションも変わるかも。自分が思っている以上に、英語が活躍する場面は日常生活の中にいっぱいあるからね～♪
