「現場で感じた英語教育の違和感」シリーズ
ここでは、我が子たちの実際の英語授業での一コマや、彼らの率直な疑問・感想、ちょっと笑えるエピソードなどをシリーズでお届けしていこうと思います(^^)
ということで、記念すべき第一弾!
■「頻度を表す表現」って本当にその通り?
英語を学習している人なら、一度は見たことがあるはず👇
👉 頻度を表す副詞(always / usually / often / sometimes など)
「パーセンテージで覚えましょう!」みたいな、あの表。
正直に言います。
👉 これ、本当に必要?って思ってしまうんですよね。
もちろん、目安として使う分にはいいと思うんです。
でも、使い方によっては逆に混乱を招いているケースもあると感じています。
■実際の授業で起きたこと
これは、我が子が実際に授業で体験した話です。

先生に「朝ごはんどのくらい食べるの?」と聞かれて、
👉「週に4回くらいかな」
👉「だいたいは食べてる」
という感覚で、
👉 “Usually” を使った
すると先生はこう言いました👇
「週に4回なら90%ではないね。だからUsuallyじゃなくてOftenの方がいいね」
……いや、ちょっと待って。
👉 そこ?????
ってなりますよね(笑)
■違和感の正体
確かに、「頻度=パーセンテージ」で整理する方法自体は
学習としてはアリだと思います。
でも問題はここ👇
👉 それを“絶対的な正解”として扱ってしまうこと
だって実際の会話って、
「Usuallyは90%だから…いや、今回は80%くらいだからOftenで…」
なんて考えてる時間、あります?
👉 ないです(笑)
■言葉は「感覚」で使うもの
今回のケースで言えば、
👉 本人は「だいたい食べてる」という感覚
👉 だから “Usually” を使った
これで十分じゃないですか?
そもそも、
- 「よく」
- 「たまに」
- 「頻繁に」
こういう言葉って、
👉 人によって感覚が違うものなんですよね。
■同じ頻度でもニュアンスは変わる
例えば👇
Aさん:「週に2〜3回ジム行くよ」
Bさん:「週に2〜3回“しか”行ってない」
👉 頻度は同じ
でも、
👉 伝わる印象は全然違う
つまり何が言いたいかというと👇
👉 頻度の数値より「どう感じてるか」が大事
■英語学習で一番大事なこと
英語って、
👉 「自分の言いたいことをどう表現するか」
が本質のはずなんですよね。
それなのに、
👉 パーセンテージに当てはめて
👉 単語の正誤を判断する
これはちょっとズレてる気がします。
■もし私が教えるなら
今回のケースならこう言います👇
👉「いいじゃん、ちゃんと伝わってるよ!」
👉「自然でいいね!」
まず見るべきはここ👇
👉 “自分の言いたいことを英語で表現できたか”
■まとめ
- 頻度表現のパーセンテージはあくまで目安
- 感覚に合った言葉を使えばOK
- 正しさより「伝わること」が大事
英語って、本来もっと自由なもの。
だからこそ、
👉 「自分の感覚で使う」ことを大切にしてほしいなと思います(^^)
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