音読の効果③ 発音矯正に役立つ
~Part 2~からの続き♪
ここまで音読の効果についてお話してきましたが、次は多くの人が一番気になるであろうこのポイント。
発音矯正に役立つ
ある程度、音読している自分の声に慣れてくると、自然とこう思う瞬間が来ます。
「ところで、私の発音、大丈夫かな?」
そう、このタイミングがとても大事。
発音が気になり始めた時、すなわち、音読自体に割と慣れてきたころが、
発音を意識するベストなタイミングです。

どうせ音読するなら、そうしたいよね~。
ってか、
そもそも、そこが一番気になるところだよね、誰しも。

最初から発音を気にしすぎない
「よし、音読を始めよう!」
と思ったその瞬間から発音までを完璧にしようとすると、
なかなか前に進めなくなってしまいます。
だって、始めたばかりの頃って
- 気になることだらけ
- 発音も気になる
- 単語もわからない
- 読み方も不安
…ですよね。
だから最初は
発音はとりあえず気にしない。
むしろ、全無視してもいいくらい(^^♪
まずはただシンプルに
英語を声に出して読む!これに集中すること!
そして、慣れてきたら少しずつ次のステップに進めばOK。

1つずつクリアしていく方が、達成感も感じやすいんです。
何より、達成感を感じられれば、続けやすいんです!
単語ではなく「かたまり」で話す
発音を気にする段階になったとき、多くの人がこう考えます。
「単語ごとの発音を練習しなければ…」
でも実際の会話では、私はあまり単語ごとの発音を意識していません。
むしろ意識しているのは
文章をひとつのかたまりとして話すこと。
え?ちょっと待って。
でもそっちの方が、難しくね??
・・・・・って、思っちゃった?

単語ごとに区切って話すと、どうしてもこんな感じになります。
I… want… to… go… to… Tokyo… station…
これだと、ネイティブ側からすると逆に聞き取りにくい、という側面もあるんです。
それよりも
IwanttogotoTokyostation
くらいのイメージで、流れを止めずに話した方が
ネイティブの耳にも、自分の耳にもより自然に聞こえるはずです。
もちろん、これは少し極端な例ですが(^^)
単語を切りすぎない
という意識はとても大事なんです。

文章を流れるように読む
音読をするときも同じで、単語ごとに読むよりも
文章を一つの流れとして読む
ことを意識すると、ぐっと自然な英語に近づきます。
イメージとしては
- 単語ごとに息継ぎする
ではなく - 文の終わりまで一気に読む
という感じ。
それだけでも、聞こえ方はかなり変わってきます。
「それっぽく聞こえる」は大事
ここで一つ大事なポイント。
最初は
「正しいかどうか」よりも
「それっぽく聞こえるかどうか」
を意識してみてほしいんです。
これ、本当に大事だから。
「お、なんかテレビで聞く英語っぽい!」
「結構イケてるじゃん、私!」
そう思える瞬間があると、英語学習って一気に楽しくなるんですよね。
まずはその感覚を味わうことを最優先にしてほしい(^^♪
もしそれでも発音が気になるなら、そのときに個別で調べればOKです。
最初から全部完璧にしようとする必要はありません。
音読の効果④ 読解力が上がる
これはもしかすると私だけかもしれませんが、
黙読より音読の方が理解しやすい
と感じることが多いんです。
特に
- 難しい文章
- 契約書
- 仕事の書類
など、絶対に内容を間違えられない文章のときほど、この傾向が強い気がします。
音読は「読む+聞く」
理由はとてもシンプルで、
黙読だと
読む → 1つ
音読だと
読む+聞く → 2つ
つまり、情報の入り方が増えるんですよね。
だから
最初は意味がよく分からなかった文章でも、
音読で何度か読み返しているうちに
「あ、こういう意味か」
と理解できることがよくあります。
音読は最強のトレーニング
そんな感じで、音読は
- 発音
- スピーキング
- リスニング
- 読解
いろいろな力を同時に鍛えることができます。
しかも!
と、メリットも多い(^^♪
いかにも「勉強している!」という感じでもないので、気軽に続けられるのもいいところです。
その割には、気がつくと
「なんか英語力上がってきたかも?」
っていう感覚を味わえる。
やっぱり、音読は最強のトレーニングだと思います。
この記事、シリーズになってますので、全部読んでほしいです!
スピーキング力を伸ばしたいならまずは音読!
スピーキング力を伸ばしたいならまずは音読!~Part2~
音読に最適な本、どれから始めていいかわからない方に。
the adventure of a quarter ~音読のススメ~
My Humorous Japan~音読のススメ~
